スレート用遮熱鋼板ラップ工法完成(特許工法)

屋根耐久性30年、省エネ30%、雨漏り対応、熱中症対策


 既存スレート屋根が劣化し雨漏り等が起こっていたので、超最新省エネ改修方法である遮熱鋼板ラップ工法を施工しました。今回は、ノンアスベストのスレートだったため、既存品を回収し新たな山並みスレートを施工、その上に遮熱鋼板を施工しています。
 外観は全くの新築、しかも30%以上の省エネが実現、塗装等のメンテナンスも30年不要となり大きなメリットがあります。

 

波型スレート用遮熱鋼板ラップ工法    波型スレート用遮熱鋼板ラップ工法施工図

 

≪こんな悩みが有ったら先ず検討してみてください≫
  〇屋根に雨漏りがある。
  〇建物の省エネを考えたい。
  〇屋根の葺き替えを考えている。
  〇アスベスト対策をしないと。
  〇屋根の塗装をしないと。
  〇エアコンのない工場、作業環境を改善したい。
  〇寒冷地なので、省エネを実現したい。
  〇室内に高温炉があり、何とか涼しい環境を作りたい。

 

  

 

日本遮熱は、10月26日 (水) から28日 (金) にかけて東京ビッグサイトにて開催されるJapan Home & Building Show2022に出展いたします。 

 

今回は最新工法の「遮熱鋼板ラップ工法」&「超高速冷暖房システム」
その他にも遮熱時の体感ブースを展示予定です。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

会期 : 2022年10月26日 (水) ~28日 (金) 10:00~17:00
会場 : 東京ビッグサイト 東展示棟5ホール内 (ブースNo:E5-T04)


2022年10月04日